今どきの不感症事情

女性の不感症について治療法や治療薬を教えてください

悩んでるのは貴女だけじゃない。今どきの不感症事情

友だち同士でもなかなかそこまで話せない…といった背景から、自分1人が特異体質なのではないかという誤解を抱いている方も多いようです。

しかし、20代~40代女性の本音を拾い集めてみると、思いのほかたくさんの「不感症」または「不感症予備軍」と言える女性が存在することに驚かされます。

パートナーである男性が読んだらショックを受ける内容かもしれません。ある調査では「本当は気持ちよくないけど、イッたフリをしたことがある」という女性が回答者の7~8割に及ぶという結果が出たそうです。

相手の男性を思いやっての演技だとは思われますが、男性だって貴女に感じて欲しくて、愛情をもって努力してくれています。出来れば本当に2人とも気持ちよくなって、オーガズムに達するのが理想なのではないでしょうか。

「1人エッチの方がいい」という人が多いのも、最近の男女共通の傾向であり、これはアダルト動画などを手軽に見られるようになったことの弊害でもあるようです。

多くの動画は男性を興奮させて購入意欲をそそるように作られているため、女性の立場に立ったものではありません。そうした動画を数多く見ることにより、

といった悪循環が生じてしまいます。

また、女性は男性と比べると性衝動のコントロールが比較的上手である、つまりガマンが出来る傾向があるために、たとえ不感症を自覚していても「ま、いいか」のノリで流してしまうケースも多いようです。

しかしこれも、非常にもったいないことです。

セックスでオーガズムに達すると「キレイ」になるという話を聞いたことがあるかもしれません。女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンが関係しているという説もありますが、これには実は医学的根拠はありません。実際は「セックスによる精神的な充足感」が美容効果に一役買っているようです。

「不感症の改善=心身ともにキレイになるチャンス」ともいえます。それでも貴女は「ま、いいか」で本当にいいのでしょうか?