肉体的な原因が考えられる人へその3

女性の不感症について治療法や治療薬を教えてください

肉体的な原因が考えられる人へその3

「専門家の治療を受けて改善したい」

骨盤矯正

骨盤矯正にはダイエットや美肌など、さまざまな嬉しい効果があることが知られています。

不感症も骨盤の歪みと無関係ではありません。女性器や他の内臓の位置異常が、挿入時の痛みや違和感、ホルモンバランスの崩れによる不感症にも大いに関係していることがあります。

婦人科や産婦人科の中には整体院と提携し、必要に応じて紹介してくれるところもあります。実績のあるきちんとした治療院を紹介してもらうのがベストです。

鍼灸治療

鍼灸治療においても、不感症を改善した臨床実績があります。整形手術などとは違い、ある程度の期間をかけてじっくり治していくのが特徴です。

今まで東洋医学系の治療に縁が無かった人にとっては敷居が高く感じられるかもしれませんが、ちゃんとした治療院であればまったく怖いことはありません。他の婦人科系の病気に悩む女性たちや、アスリート・自衛隊員といったハードな職種の人たちなど様々な人が利用しています。

針灸院に予め問い合わせ、不感症治療に実績のあるところに通院するのがよいでしょう。

美容整形術

処女膜が硬すぎてひどい性交痛を伴なう場合や、クリトリスを覆う包皮が厚く感度が悪い場合などは、手術により改善するという方法があります。

これらは素人がイメージするよりも遥かに簡単な手術であり、信頼出来る専門医にかかれば予後も心配いりません。早めの決断が望ましいでしょう。

薬を使用する

カンジダ膣炎の経口薬のダイフルカンには、膣内の潤いを長時間にわたって促進する作用があり、女性用バイアグラとして知られています。

実際、カンジダ治療ではなくセックスをスムーズにするために服用している女性も多いようです。

ただし現段階では、こうした薬の中には国内未承認のものが多いため、初めて服用する際には必ず専門医に相談してください。消化器症状や浮腫・発疹といった軽微な副作用が出る人もいるので、自分の体質上服用して問題ないかどうかを確認する必要があります。

また、個人輸入で薬品を購入する際には、正規の薬品だけを取り扱う大手業者に限って利用するようにしましょう。